取扱い健康食品

イーパオ

特徴

蟻は紀元前から中国で活用されてきた食品素材です。中国では、小さな蟻がからだよりはるかに大きな物を運んでしまう力強さが注目されてきました。

「イーパオ」は食用蟻に加え、ハトムギ、マメ科植物の甘葛藤(シナノクズの根)を配合したものです。

 


炒麦芽

 

特徴

「炒麦芽」は麦芽(発芽させた大麦)を軽く炒ってエキス末にしたものです。「炒麦芽」は中国の伝統的な考え方において女性にやさしいものといわれています。


艶麗丹

特徴

 

哈士蟆油(ハシマユ)、西洋人参(セイヨウニンジン)、銀耳(ギンジ)、真珠(シンジュ)を配合したものです。哈士蟆油は、満州から清朝宮廷へ献上されていたツバメの巣やフカヒレに並ぶ高級な薬膳素材で清朝宮廷料理に用いられていました。西洋人参は、北米原産のオタネニンジンの近縁種の人参です。銀耳は、シロキクラゲの子実体です。真珠は、真珠貝が生み出す宝石です。「艶麗丹」は、これらを配合し手軽に摂れるようにソフトカプセルに詰めました。


海精宝

 特徴

 

「海精宝」に配合している魚鰾(ぎょひょう)はニベ科の魚の浮き袋を加工したものです。南米原産のマカは、昼夜の寒暖差が激しく、紫外線の強い標高40005000mの環境で育ちます。ヨーロッパ人が南米の高地に移入し、連れてきた馬の繁殖がうまくいかなかった際に、マカを与えて繁殖に成功したといわれています。「海精宝」は中国では滋養のある素材として知られている魚鰾をはじめクコ、シャエンシなどに、南米産のマカを加えたものです。


響聲白龍散

特徴

 

余甘子(ヨカンシ)をはじめ、桔梗(キキョウ)、真珠(シンジュ)、銀耳(ギンジ)、甘草(カンゾウ)、緑茶、ハッカ油を配合した健康食品です。水なしで飲める発泡顆粒タイプ。余甘子の酸味とハッカ油の清涼感でのどスッキリ。ボイスケアにオススメです。


イスクラ金花黒茶

特徴

 

黒茶(こくちゃ)とは中国六大茶(緑茶、白茶、黄茶、青茶、黒茶、紅茶)の1つです。黒茶には、湖南・安化黒茶、雲南・プーアル茶などがあります。
金花黒茶(きんかこくちゃ)とは「金花菌」を持つ安化黒茶のことです。金花菌は微生物発酵を促す工程において、自然成長する有益菌です。
湖南省安化地区を原産地とする黒茶に金花菌が多くみられ、同じ黒茶であってもプーアル茶にはありません。この金花菌を含むことが、最大の特徴です。
中国でも
飽食の時代になり、運動不足や肥満症状の方が多くなっています。その中で黒茶は大いに注目され、消費量は毎えています。


イスクラ貢果枸杞

特徴

厳選した有機クコの実を乾燥したもので、大きさと甘さに特徴があります。本品は有機JASの認証を受けています。


五行草茶

特徴

 

スベリヒユは日本でもよくみかける植物で、ウマヒユやヒョウの名でも呼ばれています。茎が赤、葉が緑、花が黄、根が白、種子が黒いことから中国では五行草とも呼ばれ、健康維持のために大切な食材として人々に親しまれてきました。このスベリヒユを手軽に摂れるようにしたのが「五行草茶」です。


五衡丹

特徴

 

バカス(さとうきびの絞り糟)で培養したレイシ、シイタケ、アガリクスの菌糸体抽出エキスに、沖縄で無農薬栽培された桑の葉とグァバの葉を配合したものです。


五涼華

特徴

 

中国の伝統的な組み合わせをもとに金銀花(キンギンカ)、野菊花(ノギクカ)、蒲公英(ホコウエイ)、紫花地丁(シカジチョウ)、龍葵(リュウキ)の5つの植物エキスを配合した粉末タイプです。


三爽茶

特徴

 

柳茶(リュウチャ)というバラ科の植物を主原料としたものです。柳茶はチベットではその枝や葉を利用し、健康維持に役立ててきました。「三爽茶」は柳茶に加え、ハスの葉、スギナ、シベリア人参を配合しています。


紫煌珠

特徴

 

豚プラセンタエキスに葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12γ-トコフェロール、EPADHAなど、女性の健康に必要な栄養素をバランスよく配合した、女性のための健康食品です。飲みやすいソフトカプセルタイプで、プラセンタ特有のにおいが気になる方でもお召し上がりいただけます。


シベリア人参茶

特徴

 

シベリア人参はその名の通りシベリアに自生する植物であるエレウテロコックの根です。同じウコギ科のオタネニンジンと区別するため、欧米ではシベリアニンジンと呼ばれています。ロシアでは1950年代からさまざまな研究が行われてきました。シベリア人参にはエレウテロサイド類が含まれていることが知られています。「シベリア人参茶」はシベリアおよび極東産のエレウテロコックを使用しています。


シベリア霊芝

特徴

 

生きた白樺の樹液を吸って成長するキノコであるチャガを使っています。このチャガはシベリアに広がるタイガで冬場に採取されます。ロシアのノーベル賞作家であるソルジェニーツィンの著書《ガン病棟》に記述があります。「シベリア霊芝」はこの本場ロシア産のチャガを使用した粒タイプです。


香西洋参

特徴

 

西洋人参は別名アメリカニンジンとも呼ばれるウコギ科の植物の根です。カナダやアメリカの森林地帯に自生し、同じウコギ科のオタネニンジンと区別する意味でアメリカニンジン、西洋人参と呼ばれるようになりました。「香西洋参」は西洋人参エキス末に特有の香りを生かすために西洋人参微粉末を加えたものです。


香ロゼア

特徴

 

「香ロゼア」はベンケイソウ属のラジオラ・ロゼアの根を使用しています。ラジオラ・ロゼアはシベリア南部のアルタイ地方の高山に自生する植物です。名前の由来はこの根を切ると、バラ様の香気を感じたためといわれています。ロシアではその珍しさから「黄金の根」と呼ばれ、非常に珍重されてきました。


晶三仙

特徴

 

山楂子、麦芽および植物性発酵物を原料としています。この3つは中国の伝統的な組み合わせで、食事の前後によく摂られています。「晶三仙」は山楂子の爽やかな酸味を楽しめます。


心沙棘

特徴

 

沙棘フラボノイド含有エキス末にコエンザイムQ10(還元型)を加え、更にビタミンC、ビタミンE、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12のほかミネラル類のセレンや亜鉛を配合したものです。沙棘は、寒さや暑さ、乾燥などの厳しい環境でも生育する植物で、その果実は健康のために利用されてきました。また、コエンザイムQ10は、吸収されるとそのまま利用される還元型を使用しました。これらを配合し手軽に摂れるようにソフトカプセルに詰めました。


水快宝

特徴

 

ヒルと三棱(サンリョウ)、莪朮(ガジュツ)、山楂子(サンザシ)を原料としています。ヒルは世界のいたるところで血を吸わせる療法がよく知られています。 中国では、ヒルに血を吸わせる療法に使うだけでなく、乾燥粉末にして飲まれてきました。「水快宝」はヒルの働きを補助する三つの素材を配合しました。


星火安固丹

特徴

 

桑螵蛸(そうひょうしょう)をはじめ、牡蛎、サンシュユ、沙苑子(しゃえんし)、補骨脂(ほこつし)、芡実(けんじつ)、サンヤク、レンニク、サンソウニン、珊瑚を配合した粒タイプの健康食品です。


星火活絡丹

特徴

 

「星火活絡丹」は酒製蘄蛇(ヘビ)、全蝎(サソリ)を配合したものです。古代中国では蛇は神秘的な力を持つ特別な存在であると考えられ、伝統的に蘄蛇と全蝎を組み合わせて使います。これらの原料は経絡を通し、風の邪気を取り除くと言われています


星火亀鹿仙

特徴

 

カメの甲羅、スッポンの甲羅、シカの角(骨化したもの)の動物由来の原料を煮出して濃縮液体にし、数種類の植物エキスを加え、飲み切りタイプのアルミスティック分包に充填しています。


星火賢脳丹

特徴

 

海洋由来の必須脂肪酸であるDHAEPA、植物由来のクルミ油を配合したものです。


星火散積宝

特徴

 

中国の伝統的な組み合わせや経験をもとに龍葵(リュウキ)、半枝蓮(ハンシレン)、白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)、ハトムギ、山楂子(サンザシ)、チンピ、ナツメ、ジンジャーの9種類の植物エキスを使用した粉末タイプです。


星火睛明丹

特徴

 

中医学理論から選定した石決明(セキケツメイ)、白僵蚕(ビャクキョウサン)、エビスグサ種子、酒黄精(シュオウセイ)にマリーゴールド色素(ルテイン、ゼアキサンチン含有)やヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)を配合したものです。石決明はアワビの貝殻で古来より中医学で使用されたもので、美しい真珠光沢をもつので螺鈿細工やアクセサリーにも使用されます。白僵蚕は、絹を生み出すカイコからできたもので古代より使用されてきました。これらを手軽に摂れるようにソフトカプセルにしました。


星火霊芝宝

特徴

 

霊芝胞子を主体とし、霊芝子実体微粉末と冬虫夏草菌糸体を原料としています。霊芝胞子の細胞壁は堅く、胞子内の成分を効率的に摂れません。「星火霊芝宝」に使用している霊芝胞子はその細胞壁を破砕し、成分を摂りやすくしています。


爽月宝

特徴

 

桂皮に三棱(サンリョウ)、莪朮(ガジュツ)、フランス海岸松樹皮エキスを使用しています。


田七人参茶

特徴

 

田七人参は別名を三七人参(サンシチニンジン)、田三七(デンサンシチ)とも呼ばれるウコギ科の植物の根です。中国南方の限られた地域でしか栽培できないため、かつては門外不出でした。昔の中国では特権階級の人々しかその恩恵にあずかれなかったため、金にも換えられない貴重品として「金不換」という別名もありました。「田七人参茶」は摂りやすい田七人参エキス末を使用しています。